のりくつ@JUGEM!いわゆるちょろい感想文

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ひさびさに高田なんですが 17:45
QED 神器封殺
QED 神器封殺
高田 崇史


半年以上もほっぽらかしてたな。

前作・前々作が割と面白かったのでそれなりに期待してた本作。(←ならサッサと読め)

読み終わってみて・・・
正直、『うわっ』っていうのが素直な感想。
シリーズ中、1・2を争う出来です。




うしろからですが。




今回は誉めるとこ見当たりません。

強いていうなら、いつもよりは事件パートと薀蓄パートの結びつきが強いかな?

かな?

事件パートはトリックは未知の薬物、奇妙な符号を伴った殺人現場は「こういう見立てだったンダ!」でおしまい、動機は腹違いで現場の見立ては薀蓄がらみ・・・

今回、ラスト数ページは袋綴じだったんですが。
袋綴じ前に事件終わっちゃって、『お、ひっくり返す気か?』と思わせておいて、袋綴じの中身は薀蓄に終始します


ああもう。


その薀蓄すら、今回はかなり苦しい上に、知ってる人は知ってる話で、挙句に結論は棚上げ気味・・・


ただ、ここ数作がそうであるように、この連作気味の展開がまだ続きそうではある。
となれば、棚上げにした謎も使って、このまま日本史の深みの中にどんどんはまって行く気なのか・・・今後も引っ張りそうな新しい登場人物もいるし・・・

ただ、ここまで苦しそうに書くなら、そろそろケリつけてもいいような気もするけどねぇ。
| 読了 | comments(1) | trackbacks(0) | posted by のりふ
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posted by 節約 | 2009/03/21 5:34 AM |
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